


外構っていつ始めればいい?



どんな流れで進むの?
外構の打ち合わせの流れって、
イメージが湧きにくいですよね。
そこで、この記事では、
3つの期間と、後悔ポイントに分けて
わが家の実際の打ち合わせ内容を紹介します。
この通りに進める必要はないので、
気になる項目だけ参考にしてみて下さい。


ぽこにゃん
Instagram フォロワー:10,000人 以上
・一条工務店(グランスマート)
・0歳児+ねこ2匹の暮らし
・好きなテイストは「モダン系」
・実際に外構費用を62万円減額
予算内でも玄関テラスやルーバーフェンス等、褒められ外構を実現




【一条の外構】打ち合わせの前にやること
外構計画において、
最も大切な工程は「打ち合わせ前」にあります。
それは、複数の外構業者から
見積もりと外構プランをもらうことです。



「相見積もり」ってやつね
ハウスメーカー選びでも、
複数社の見積もりを比較した方が多いはず。
外構でも気になる業者3社くらいから
プランや見積もりをもらっておきましょう。



業者の選択肢が出てこない…
一括見積もりサービス使えば、
プランの希望を入力することで
外構業者の候補を出してくれますよ。



わが家もお世話になりました
また、タウンライフ外構であれば、
候補から自分の好きな業者を選べるので
知らない営業連絡が来ないので安心です。
【PR】town life
【一条の外構】工事着手承諾前までの打ち合わせ
一条工務店での外構計画、
わが家の実際の打ち合わせ記録を紹介します。
全10回の打ち合わせのうち、
建物の着手承諾前までに行った
外構業者との打ち合わせは4回です。
【1回目】外構イメージのすり合わせ
外構の打ち合わせ、
1回目は、イメージのすり合わせ。
事前に外構プランをもらっておき、
一条工務店と本契約した日に
外構業者と初回打ち合わせを実施しました。
- 顔合わせ(自己紹介)
- プランの説明
- 費用の説明
作成してもらったプランを受け、
理想の外構イメージを改めてお伝えしました。
- もっとシンプルモダンに
- もっとおしゃれな雰囲気に



抽象的だね
具体的な商品まで話が及んでしまうと、
外構業者の提案力を感じにくくなります。
外構業者選びで「提案力」は大切な項目。
初回は抽象的な要望で、
提案力を確かめるのがおすすめです。
【2回目】提案力や相性の探り
外構の打ち合わせ、
2回目は、修正プランの確認。
前回の要望を反映してもらった、
- 修正プラン
- 修正見積もり
- 3Dパース
の説明を受け、自分たちのイメージと
どのくらいマッチしているか確認しました。
- 修正プランの説明
- 修正見積もりの説明
- 自分たちから具体的な提案
この段階で見積もりを依頼した外構業者の
すべてのプラン・見積もりが揃いました。
以下のポイントで、
外構業者を比較するのがおすすめです。


上記の観点で、ほぼM社に決めました。
次回の打ち合わせに向け、
自分たちが採用したいと考えている
具体的な外構商品をお伝えし2回目は終了。
M社に確定したわけではないので、「御社にお願いします!」と明言することは避けています。
【3回目】具体的なプランの作成①
外構の打ち合わせ、
3回目は、具体的なプランの作成。
前回の提案を反映いただき、
外構業者が新たに作成した提案をもとに
本格的な打ち合わせを実施しました。
- 砂利:すべて土間コンに変更
- インターロッキング:すべて土間コンに変更
- フェンス(東):商品、向きを変更
- フェンス(南):高さ、向きを変更
- サイクルポート:設置を検討
- 輪止め:設置を検討
- ブロック:商品を変更
- 外部照明:コンセントの個数を確定
- タイマー:個数の確定
- 防犯カメラ:設置場所の確定 など
この3回目の打ち合わせが、
本格的な打ち合わせの始まりという感覚です。
建物の打ち合わせと同時に進めているため、
建物の外観に溶け込む外構計画ができ大満足。
建物の着手承諾の期限もあるため、
今回の打ち合わせで細かいところまで時間をかけて詰めました。
【4回目】具体的なプランの作成②
外構の打ち合わせ、
4回目も、引き続き具体的なプランの作成。
建物の着手承諾前、
最後の外構打ち合わせとなりました。
建物計画で後戻りできない項目は、
必ず入念にチェックしておきましょう。
- 土地に対する建物の配置
- 外壁とテラスSCの間隔
- テラスSCの柱と外部コンセントの干渉
- 外部コンセントの位置、数
- 外部照明を操作するスイッチ(SIC)の位置・種類
- 外部照明と配線取り出し位置の距離 など
CAD図面はもちろん、
電気図面の確認も漏れなく確認しましょう。
外構の照明計画が決まらないと、
建物の電気図面も確定できません。
建物の着手承諾前に
外構で使用する照明の具体的な商品、
- カーポート
- 門柱
- スポットライト など
を、ある程度決めておくことで、
後々の後悔を減らすことができます。
建物の着手承諾までは
外構プランをできるだけ発散させ、
理想のイメージをふくらませました。
これ以降は費用をより意識しながら、
減額する方法を外構業者と精査していきます。
【一条の外構】工事着手承諾以降の打ち合わせ
全10回の打ち合わせのうち、
建物の着手承諾以降に行った
外構業者との打ち合わせは6回です。
建物の基礎工事が始まるので、
建物の配置がよりリアルにわかります。
そのため、これまでのzoom打ち合わせに加え、
現地での打ち合わせも増やしていきました。
【5回目】外構業者と現地の視察
外構の打ち合わせ、
5回目は、外構業者との現地視察。
- 初顔合わせ(現地)
- 現場視察
- 周辺環境視察
地縄張りしてある現場を見ながら、



ここには門柱のイメージですね



いい感じですね!
と、図面を見ながら、
現場でお互いのイメージをすり合わせます。
また、隣家のブロック塀の傾斜等、
影響が出そうな点も確認してもらいました。
【6回目】外構プランの精査①
外構の打ち合わせ、
6回目は、外構プランの精査。
- アプローチタイルの商品変更(減額)
- 目隠しフェンスの高さ変更(減額) など
6回目以降は、これまで追い求めてきた
理想と現実のギャップを埋めていきます。
打ち合わせを繰り返して
お互いのイメージをより明確にし、
可能な限り減額ポイントを探ります。
6回目ではプランを精査することで、
15%の減額に成功しました。
建物と同時並行で外構計画を始め、
精査する時間を多めに確保する。
これは減額の観点からも、
とても大切です。
【7回目】外構プランの精査②
外構の打ち合わせ、
7回目も、引き続き外構プランの精査。
今回も満足度が下がらないような
減額ポイントをとことん探ります。
今回のターゲットはロックガーデンでした。
- シンボルツリーの本数を変更(2本→1本)
- シンボルツリーの高さを変更(2m→1.8m)
- ロックガーデンの低木類を削除
ロックガーデンを精査するだけで、
約7万円の減額に成功しました。
しかし、もう少し精査すれば、
さらに8万円以上の減額も可能でした…



悔やまれる…
わが家の合計70万円の減額は、
こちらの記事で詳しくまとめています。


【8回目】外構プランの精査③
外構の打ち合わせ、
8回目も、引き続き外構プランの精査。
今回も精査していく予定でしたが…
LIXILの新商品を見つけて採用を決定。



しっかり増額になりました!
(満足度も増したのでOK)
- 機能門柱の変更
- 機能門柱の仕様確認(変更後)
- 門柱まわりの照明計画
そして、
9回目の打ち合わせにまでに上棟が完了。
建物の外観がほぼ確定してるため、
外構プラン最後の追い込みに入ります。
【9回目】外構プラン最後の追い込み
外構の打ち合わせ、
9回目は、最後の追い込み。
前回、機能門柱を変更したこともあり、
打ち合わせ前に実物の見学にいきました。
(日本最大の展示会)


(LIXIL)


カタログと実物では差がある商品もあり、
ショールームや展示会に来場して大正解。
ちなみにEXG2024は、
外構業者の営業さんが招待してくれました。
こういった機会の提案力も、
外構業者選びのポイントだと思います。



感謝しかない
ショールームや展示会で体験し、
9回目でプランを最終調整しました。
- 機能門柱のカラー、仕様の確認
- 機能門柱と組み合わせたい商品の相談
- 表札の字体の相談
- ルーバーフェンスの追加
- 黒玉砂利の採用 など
【10回目】外構プランの最終確認
外構の打ち合わせ、
10回目は、プランの最終確認。
外構アイテムの発注の兼ね合いから、
プランの最終確認を現地で実施しました。
サンプルを持ってきていただき、
建物の外観と合うカラーを選べました。
- テラスSCと建物の軒のカラー確認
- 砂利、黒玉砂利のカラー確認
- ガーデンロックのカラー確認
- 大判タイルのカラー確認
- ブロックのカラー確認 など



ほぼカラーの確認だった!
そして、10回目の打ち合わせをもって、
最終的に契約を締結しました。
契約を急ぎすぎないことで、
納得のいく価格での契約が実現。
【工事開始前】外構工事のあいさつ回り
外構の打ち合わせも終了し、
工事開始前は、近隣への挨拶回り。
外構業者にご提案いただき、
外構の営業さんに同行する形で実施。
内容としては、
- 工事の騒音へのお詫び
- フェンスの設置について
フェンスに関しては、
外観や日照を妨げることが無いよう計画していることを事前にお伝えし、ご理解いただきました。



外構のあいさつは必要?
外構前の挨拶は必須ではありませんが、
わが家としては実施して大正解でした。
特にフェンスは、
近隣トラブルにつながりやすい施工です。
住んでからも、
お互いが気持ちよく生活できるように、
できることは事前にやっておきましょう。
【外構】後悔しないための注意点
全10回の打ち合わせの全貌は
いかがだったでしょうか?
最後に、
- 打ち合わせを10回してみて感じたこと
- SNSで相談受ける後悔ポイント
これらを、3つ紹介します。
外構の後悔①│計画スタートが遅すぎた
みんなの外構の後悔、
1つ目は、遅すぎた外構計画。
打ち合わせの回数が多いほど
イメージのすり合わせができるので、



思っていたのと違う…
という最悪なケースを回避できます。
特に電気図面と外構は密接に影響するため、
初回の電気図面が送られてくるまでには、
外構プランを3社からもらっておきましょう。
工事着手承諾後に外構計画を始めると、
以下の「足りない問題」で後悔するかも。
- 予算が足りない
- スペースが足りない
例)建物とカーポート干渉する - 照明の電源が足りない
例)門柱に照明を計画できない
提携業者にするかどうかで悩み、
外構計画を始められない方も多いです。
一条工務店の提携内&提携外業者については
こちらの記事に詳しくまとめています。


外構の後悔②│やたらと値切き交渉してしまった
みんなの外構の後悔、
2つ目は、値引き交渉。
複数社から外構プランを取り寄せて
相場を確認した上で、費用の調整をしましょう。
信頼関係が壊れる値引き交渉としては…



予算が200万円なので、
端数の5万円お値引きして!
これは自分の都合しか考えておらず、
クレーマーと思われても仕方ありません。
減額したい気持ちはわかりますが、
相手も同じ人間です。
優しい気持ちを忘れずに、
相談ベースで価格調整をしていきましょう。
無理のない減額方法については、
こちらの記事に詳しくまとめています。


外構の後悔③│初回見積もりの安さで業者を決めた
みんなの外構の後悔、
3つ目は、安さ最優先の業者選び。
外構に関しては安ければよい訳ではありません。
理由は、質を落とせば安くできるからです。
- 2人で施工する工事を1人で実施
- 専門業者へ委託している工事を、慣れない自社で実施
大切なのは、
理想の外構を適正価格で実現すること。



適正価格って難しいね
「相場=適正価格」と言えるので、
相見積もりで相場を確認するのがおすすめ。
タウンライフ外構であれば、
自分の好きな業者を選べるので安心ですよ。
ちなみに…
今なら、外構プランを申請するだけで、
- 外構チェックリスト(失敗事例50選)
- 外構アイデアリスト(成功事例100選)
がもれなくもらえるので、この機会にぜひ。


【PR】town life
【まとめ】外構計画は早めに動き出そう
いかがだったでしょうか。
今回は、わが家の10回分の
打ち合わせ記録を紹介しました。
実は10回の打ち合わせをしても、
いざ完成してみると後悔があります。
少しでも後悔のない外構にするため、
今日から外構計画をスタートしてみましょう。
わが家の実際の後悔については
こちらの記事に詳しくまとめています。







