


そろそろ予算オーバーだ…



満足度を下げずに坪数削減できる間取りない?
満足度を下げずに坪数削減できる間取りがあったら…夢のような話ですよね。
実はそれ、「主寝室」の工夫で実現できるかもしれません。
実際にわが家は主寝室を4.5畳にすることで約60万円の減額に成功しました。
この記事ではわが家の実例をもとに、減額しながら大満足な主寝室の秘密を大公開します。


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【一条工務店】主寝室の標準的な広さ


間取りを検討する際、各部屋の畳数はどのように決めていますか?



展示場で体験してみて決めた



実家の時の経験で決めた



なんとなく決めた
様々な根拠をもとに家族と話し合っていると思います。
実際の一条工務店オーナーの主寝室の広さはどのくらいでしょうか。
私たちがInstagramでフォロワー様にアンケートした結果は…
- 〜4.5畳:7%
- 5〜6畳:57%
- 7〜8畳:31%
- それ以上:4%
4.5畳の主寝室を計画している一条オーナーは1割未満という結果になりました。



かなりの少数派
しかしながら、間取りによっては4.5畳の主寝室は非常に快適でコスパ最強です。
それでは早速、4.5畳の主寝室の知られざる魅力を3つご紹介します。
【一条工務店】4.5帖の主寝室メリット3選


わが家の主寝室の間取りは上記の通りです。
図面だと非常にシンプルですが、実はこだわりが詰まっています。
それでは実際の写真も合わせてメリットを3つご紹介していきます。
【メリット①】主寝室の間口に無駄がない
主寝室の間口が約2600mmなので、ダブルとセミダブルのマットレスがシンデレラフィットします。


- ダブル:縦1950mm / 横1400mm
- セミダブル:縦1950mm / 横1200mm
主寝室を4.5帖にすることで、間口に無駄がなく空間を最大限活用することができます。
【メリット②】主寝室の奥行に無駄がない
主寝室の奥行が約2600mmなので、廊下の通路幅と主寝室の通路幅がほぼピッタリになります。


- 廊下の通路:約645mm
- 寝室の通路:約650mm
主寝室を4.5帖にすることで、奥行に無駄がなく空間を最大限活用することができます。
主寝室の通路の突き当たりに、ロボット掃除機やチェストを置けばさらに空間を有効活用可能です。
【メリット③】60万円以上の減額効果
仮に、主寝室を6帖から4.5帖にするだけで約60万円の減額になります。


特にクローゼットの開閉のための空間に数十万円使っていると考えるともったいないですよね。
4.5帖の主寝室はスペース的にも費用的にも全く無駄がないため、ぜひ一度は検討してみてほしいです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
4.5畳の主寝室のメリットをまとめると以下の通りです。
- 主寝室の間口に無駄がない
- 主寝室の奥行に無駄がない
- 60万円以上の減額の可能性がある
コスパ最強とはいえ、主寝室での楽しみが減ってしまうと心配な方は、ぜひ主寝室の照明計画をこだわってみてください。
日常が非日常になること間違いなしです。
主寝室の照明計画のコツについてはこちらの記事をご参照ください。




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