


一条工務店って施工不良あるの?



SNSで見て不安になってきた…
家づくりは数千万円の大きな買い物。
施工不良を目にすると不安になりますよね。
結論、一条工務店でも
施工不良はゼロではありません。
しかし、ポイントを押さえれば
未然に防げるので安心して下さい。
この記事では
施工不良が起こる原因と、
具体的な対策を丁寧に解説します。


ぽこにゃん
Instagram フォロワー:10,000人 以上
・一条工務店(グランスマート)
・0歳児+ねこ2匹の暮らし
・快適性に全振りした間取り&仕様
・一条工務店 ご紹介実績130組以上
29坪のコンパクトハウスでも間取りと外構をこだわり、快適な暮らしを実現
【一条工務店の施工不良】SNSで話題の発信と真実
最近、一条工務店の施工不良を
SNSで見かけるようになりました。



バズってる…



ちょっと不安だな…
その気持ち、すごくわかります。
しかし、どのハウスメーカーでも
施工不良は起こりうるもの。
ではなぜ、一条工務店の施工不良を
よく見かける気がするのでしょうか。
その理由の一つが、
「戸建住宅販売戸数」の多さです。
一条工務店は、
年間約17,000棟で業界トップ。
棟数が多い分、事例の総数も増えやすく、
結果として目にする機会も多くなります。
さらにSNSでは、
トラブル事例の方が拡散されますよね。
そのため実数以上に「多い」
と、感じてしまいます。





一条工務店=施工不良が多い
ではないから、そこは安心!
とはいえ、完全にゼロではないため、
事前の対策は欠かせません。
具体的な対策をするために、
施工不良が起こる原因を3つ紹介します。
【一条工務店】施工不良が起こる3つの原因
一条工務店に限らず、
施工不良は様々な原因が重なって起こります。
主な原因は、次の3つです。
- 職人・現場による品質のバラつき
- 現場監督のチェック漏れ
- 設計士・施主・現場での認識ズレ
職人ガチャ│職人・現場による品質のバラつき
家づくりでは、
多種多様な職人が関わっています。
一条工務店のスタッフだけでなく、
下請け業者による施工も多数。



その業者は選べないもんね…



残念ながら…
担当する職人によって
仕上がりに差が出ることは避けられません。
そのため、
職人ガチャと呼ばれることも…。
監督ガチャ│検査項目のチェック漏れ
家づくりは、
複数の工程を経て進みます。
工程ごとに業者が変わるため、
現場監督が網羅的にチェックしています。
また、引き渡し前の竣工検査では、
専門業者によるチェックも実施されます。



ダブルチェックで安心



…。
実はわが家は、
竣工検査後に施工不良を発見しました。
結局、チェックは「人」の目、
ダブルチェックでも漏れは起こります。
そのため、
監督ガチャと呼ばれることも…。
設計士ガチャ│設計士・施主・現場の認識ズレ
打ち合わせ内容と、
現場での実際の施工が異なる。
これもよくある施工不良の一つです。
※厳密には施工不良ではなく確認漏れ
設計士が作成する
指示書がわかりにくかったり、
修正したつもりの仕様書・図面が
1つ前に戻っていることはよくあります。



設計士まかせも怖いね



自分でも要チェック
そのため、
設計士ガチャと呼ばれることも…。
【施工不良の対策】施主ができる3つのチェック方法
施工不良は、
事前の意識と行動で、
ある程度は防ぐことができます。
ここでは、
施主としてできる
現実的な対策を3つ紹介します。
着手承諾前│図面等を隅々までチェック
工事着手承諾をする前、
以下について細かくチェックしましょう。
- 見積書
- CAD図面
- 電気図面
- 画像付き仕様書
- その他「MYポスト」にある書類 など
工事開始前に不備を改善することで、
施工不良を未然に防ぐことができます。
工事中│現場に足を運び進捗をチェック
工事中、可能であれば、
定期的に現場を見学しましょう。
- 着工前後
- 基礎工事前後
- 上棟前後
- 上棟後の大工工事期間



素人が見てわかるもの?
もちろん、実際に見ることで、
小さな違和感に気付けることも。
しかし、
現場見学の本当の意義としては、
- 職人へのあいさつ(信頼関係構築)
- 仕上がりを気にかけていることを行動として伝える
職人も「人」なので、これらの積み重ねが
良い意味での抑止力になります。
引き渡し前│施主検査で現場を最終チェック
引き渡し前、
施主検査で最終チェックしましょう。



施主検査って?
引き渡し前に、図面や仕様書通りに完成しているかを最終確認する検査
ちなみに、
一条工務店では施主検査がありません。
一条工務店が行う「竣工検査」で、
問題ないことが担保されるからとのこと。



え、自分でも確認したい
竣工検査〜引き渡しの期間で
セルフ施主検査をすることは可能です。
営業担当からの案内は基本的にないので、
自分から申し出るようにしましょう。



施主検査したい!と伝えるだけで大丈夫
施工不良を未然に防ぐための
対策3つをまとめると以下の通り。
- 図面などを隅々までチェック
- 現場に足を運び進捗をチェック
- 施主検査で現場を最終チェック



これなら自分にもできそう



ぜひ、意識して行動してみてね
わが家の実例│実際にあった施工不良
ちなみに…
わが家にも施工不良がありました。
その1つが、
タオルハンガー設置場所のミス。



それだけか…



って思うじゃない?
この施工不良のせいで、
クロスに穴が空いてしまいました。
結果、その一体のクロスを
全て貼り替えることになりました。




※赤枠の壁(天井含む)を全て貼り替え



無駄に壁が傷ついてショックだった
目に見える施工不良だったため、
なんとか引き渡し前に修正できました。
しかし、心配性のわが家は
こんな大きな不安にかられました。
目に見えるミスがスルーされて、
目に見えないミスは本当にないの?
【施工不良の盲点】自分では防ぎきれない3つの理由
ここまで紹介した3つの対策、
- 図面を隅々までチェック(着手承諾前)
- 現場に足を運び進捗チェック(工事中)
- 施主検査で最終チェック(引き渡し前)
これらによって、
目に見える施工不良のリスクは
ある程度下げることができます。
しかし、
目に見えない施工不良のリスクは
施主の力だけでは防ぎきれません。


その理由を、
3つ解説します。
基礎・配管などは住んでから確認できない
家づくりには、
完成後には見えなくなる部分が多くあります。
例えば、
- 基礎
- 各種配管
- 断熱材や下地
もし不具合があっても気づけない、
仮に気づいたとしても簡単に直せないことも。








▲ クリックで拡大できます
見えない=気づけない
施主の力では防ぎきれない限界です。
専門知識がないと正しく判断できない
施工不良かどうかは、
見た目だけでは判断できません。
- 数ミリのズレ
- 施工基準の違い
- 正しい施工方法
現場の見学をしていても、
専門知識がないと施工不良とも思いません。








▲ クリックで拡大できます
違和感がない=問題ないと感じる
これも、施主の力では防ぎきれない限界です。
現場との関係性で指摘しづらい
施工中の現場では、
職人や監督との信頼関係も重要です。



素人なのに指摘していいのか…



そもそも正しいのかわからない…
こうした心理的なハードルがあり、
言い出せないケースもあります。
結果、見過ごされてしまい、
モヤモヤしたまま引き渡しを迎えることも。
ここまでを整理すると、
- 見えない施工不良は気づけない
- 専門知識がないと判断できない
- 指摘しづらい雰囲気がある
つまり、
施工不良を施主だけで防ぐのは難しい現実があります。
【最終手段】ホームインスペクションという選択肢
ここまで読んでいただいた通り、
施工不良は自分で対策することもできます。
しかし、
自分だけで完璧に防ぐのは難しいのも事実。
そこで、最終手段として、
ホームインスペンクションを紹介します。
施工不良対策│ホームインスペクションとは



ホームインスペクションって何?
基礎検査、上棟検査、外壁防水検査、断熱材検査等を実施し、新築マイホームが欠陥なく完璧な状態であることを第三者がチェックするサービス
プロが中立の立場で調査を行うため、
気づきにくい施工不良でも未然に防げます。



そんなサービスがあるの?



私も打ち合わせ中は知らなかった!
それもそのはず。
ハウスメーカー側からホームインスペクションを紹介されることはさすがにありません。
ホームインスペクションを活用すれば、
- 基礎や配管などの見えない部分
- 専門知識が必要な施工精度
- 見逃されやすい細かな不具合
これらの目に見えないミスを対策でき、
安心して新居で暮らすことができます。
- 新築での電話相談件数(2022年):全国で23,529件
※出典:住宅相談統計年報2023 - 不具合が発覚した住宅の割合:98%
※check checkが診断した住宅 - 欠陥・不備の発見数:平均18個
※check checkが診断した住宅



新築なのに…
このご時世、ホームインスペクションは
安心を買うための1つの選択肢となっています。
何より、ホームインスペクションを
導入すること自体が施工不良の抑止力に。
タイトルで「最終手段」と表現しましたが、
早めの検討をおすすめします。
※1回目の検査が「基礎」のケースが多いため
おすすめ│check checkのサービス



ホームインスペクションって誰に頼めばいいの?



色々調べたよ!
責任者の方ともお話しした結果、
新築専門のホームインスペンクション
「check check」がおすすめです。
理由としては、
- 検査項目と料金が明確
- 家づくり相談実績7,000件以上
- 一級建築士事務所
サービスと費用がわかりやすく、
実績があることで評判のサービスです。
また、2大特典付きなのがお値段以上。
- 特典①
すーさんの家づくりなんでも相談 - 特典②
間取り・見積もりの赤ペンチェック
※すーさん:インスタフォロワー10万人超の一級建築士事務所代表
※上記特典の回数制限はありません
まずはホームインスペクションで
どんな施工不良を防げるのか、
一度、公式HPをご覧ください。
【PR】check check
壁パネル等が工場生産のため、ホームインスペクションでの検査は以下の「2項目」がメインとなります。
- 基礎検査
コンクリートを流す前に、鉄筋が問題なく組まれているかを確認 - 竣工検査
図面との整合性、キズ・汚れ、設備の動作(水・電気・建具)が問題ないかを確認
わが家は、一条工務店の竣工検査後に
施工ミスを発見したので…
打ち合わせに戻れるなら、
ホームインスペクションを申し込みます。



みんなも施工不良で後悔しないようにね
【まとめ】施工不良は対策できる
いかがだったでしょうか。
この記事をまとめると、
- 98%の住宅で不具合が発覚されている
※check checkが診断した住宅での割合 - 目に見える施工不良は自力で対策可能
- 見えない施工不良は自力では防げない
だからこそ、
施工不良対策の選択肢の1つとして
第三者チェックも検討してみてください。





