


外構の見積もりが思った以上に高い…



せっかくのマイホームなのに、外構にまでお金をかけられない…
そんなふうに、外構費用の高さに悩んでいませんか?
実は、ちょっとした工夫で外構費用は70万円以上減額できることもあります。しかも、家づくりの満足度を落とさずに。
わが家は実際に、相見積もり・数量割引・DIYを取り入れることで、大きく費用を抑えることができました。その中でも「相見積もり」は40万円以上の減額に直結した方法です。
この記事では、外構費用をお得にする3つの具体的な方法と実例を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。


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【外構計画】費用とデザインはどちらを優先すべき?



とにかく外構費用を抑えたい
そんなお悩みやご相談をいただくことがとても多いです。
もちろん予算を抑えるのは大切ですが、安さだけを追い求めると「やり直しがきかない外構」となり、後悔してしまうケースも少なくありません。
外構で大切なのは、デザインと費用のバランス。
実際にわが家も外構の見積もりを見たとき、最初は「少しでも安くしたい」と思っていました。
しかしコストばかりを優先すると「デザイン性が落ちる」「使い勝手が悪くなる」など、日常生活の快適さや意匠性に直結する部分まで削られてしまうことに気づきました。



せっかくのマイホームなのにね…
だからこそ、まずは どんな外構にしたいか(理想像) を整理したうえで、そこから減額できる部分を見つけていくことが重要になります。
【外構減額①】相見積もりで40万円以上の減額
外構費用を減額するうえで、最も効果的なのが 相見積もり(複数の業者に見積もりを依頼すること) です。
ハウスメーカーと同じで、外構業者も1社にだけに任せてしまうと、その会社の提示額が基準になってしまいます。
数千円の差であれば諦めがつきますが、数十万円の差がつくこともザラなので…必ず相見積りは実施するようにしましょう。
相見積もり│外構業者を比較する重要性
わが家の場合、複数の外構業者に見積もりの依頼をして比較をしたところ、40万円以上の差が出ました。


※わが家の実際の見積書



プランの内容が違うのでは?



実は全く同じプランなの!



!!!
同じ外構プラン内容でも、外構業者によって価格が大きく変わるのは珍しくありません。
- カーポート等のメーカー品
→ 仕入れルートや掛け率で価格差が出る
- フェンス等の施工費
→ 職人の人件費が業者によって異なる
- 土間コン等
→ 施工方法によっては大きな差が出る
- 門柱&ポストまわり
→ メーカー品か造作かで金額が大きく変わる
- 植栽・芝生等
→ 植える木の大きさや種類でバラツキが大きい
上記の通り、同じ項目でも費用にバラツキが出ることが多いのです。



初めて知った…
比較するだけで大きな減額につながるため、外構費用を減額したいのであれば絶対に相見積もりをしましょう。
相見積もり│タウンライフがおすすめの理由



複数業者に依頼するのは面倒



建物の打ち合わせで手いっぱい
そんな方におすすめなのがタウンライフの外構見積もりサービス。



わが家もおせわになりました
タウンライフに依頼するだけで、あなたの希望にあった外構プランと見積書を「外構のプロ」が作成してくれます。
見積もり申請画面で、プラン作成をお願いしたい外構業者を自分で選べるのも嬉しいポイントです。


ハウスメーカーの時とは異なり、その土地に根差した外構業者を1社ずつ探していくのは現実的でないため、忙しい中でも効率的に相見積もりできる点は大きなメリットです。



個人情報の扱いは大丈夫?



その観点、素晴らしい!
結論、タウンライフはシリーズ累計利用者数54万人を誇り、13周年の歴史がある業者なので安心です。
また、プライバシーマーク(個人情報を適切に管理していると評価された事業者がだけ使用できるマーク)を取得しており、第三者機関から評価されている点も安心の一つです。





第三者評価は安心できるね



安心感はそれだけじゃないのよ。
今後、複数社と打ち合わせをして最終的には1社のみと契約することになります。
その際、契約を見送る業者さんにはお断りを入れる必要がありますが…



ちょっと気まずそうね
そんな断りづらい時は、なんとタウンライフが代わりに外構業者にお断りを入れてくれます。





地味に嬉しいね!



本当にユーザー目線なのが嬉しい
ぜひ、そんな安心と信頼のタウンライフに見積もりの申し込みをしてみてくださいね。


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相見積もり│費用だけ比較するのは要注意
相見積もりの大切さをお伝えしてきましたが、外構業者選びで大事なのは「安さだけ」ではありません。
自身と相性の悪い業者に依頼してしまうと、デザインの不満や、日々のやり取りのストレスにつながることもあります。
費用はもちろん重要ですが、提案力・対応の丁寧さ・保証内容なども比較の基準にして選ぶようにしましょう。
【外構減額②】数量割引で20万円以上の減額
「3個まとめて買うとお得」のような値引きをスーパーで見たことはありませんか?
実は、外構工事もスーパーのまとめ買いと同じで、まとめてたくさん発注すると単価を下げてくれたり、外構費用の総額からお値引きしてくれることがあります。
これがいわゆる 数量割引(ボリュームディスカウント) です。
数量割引│ボリュームディスカウントを狙う
わが家の場合、「アプローチ全面の大判タイル」、「サイクルポート」の採用を一気にまとめて依頼することで、約20万円の減額に成功しました。
つまり「追加施工費用」のボリュームに対して「総額」からディスカウントしてくれた例ですが、「施工内容」のボリュームディスカウントの例もあります。
例えば、フェンスやブロック塀、駐車場のコンクリート舗装など、同じような工事をまとめてお願いすれば、職人さんの作業効率が上がり、業者側もコストを抑えられます。
そしてその分が「値引き」として還元されます。



追加発注で数量値引してもらっても、施工費用の総額としては増額になってない?



鋭い視点!
5万円の値引きのために10万円の追加施工をするなど、小さな値引きのために予定外の施工をプラスし、見積もりの総額が増えていたら本末転倒です。
しかし想定内の施工(予定していた施工)だったらどうでしょう?



???



次の見出しで詳しく解説するね
数量割引│契約直前のタイミングがベスト
数量割引(ボリュームディスカウント)は、もともと予定していた施工内容を契約直前にお願いしてみるのがベストです。
先ほどの見出しの通り、予定外の施工をプラスして値引きしても、見積もりの総額としては予定外の増額になります。
しかし、もともと予定していた施工であれば、見積もり総額の増額は想定内かつ数量割引の減額を享受できます。
総額200万+50万 ▲10万円=240万円
10万円の値引きはあるが、想定外の40万円の増額
総額200万+50万 ▲10万円=240万円
想定よりも10万円の減額
つまり総額は同じでも、どんな施工内容で数量割引をしてもらうかで増額にも減額にもなり得ます。



不要な施工で総額UPしたら意味ないね
また、数量割引をお願いするためには打ち合わせでの立ち回りが重要なので忘れずに覚えておきましょう。
打ち合わせを重ねる中で、金額的に大きい施工の採用は「まだ未定」と外構業者に伝えておく、もしくは「伝えずに温存」しておくことをおすすめします。



わが家は「まだ未定※」だと伝えていたよ
※アプローチ全面の大判タイル、サイクルポート等の採用について
とはいえ、伝えないと全く費用感が分かりませんし、採用するならいつかはその旨を伝える必要があります。
では、いつ伝えべきか…それは、外構業者と契約をする直前がベストです。
そして、伝え方としては「お願いベース」でお伺いすることが極めて重要です。
アプローチのタイルを全面タイルにしつつ、サイクルポートを採用するとしたら、「おまとめ割引」みたいな割引があったりしますか?もしそれでお安くなるのであればこの場で御社に決めさせていただきたいです!
このように「まとめ買い」と「即決(契約)」を組み合わせると、外構業者も前向きに対応してくれるケースが多いです。



1つだけ注意!
あくまでボリュームディスカウントは「お伺い」です。ここで強引にお値引きするのは信頼関係に影響するのでおすすめしません。



もう契約しちゃったあとは?
契約後にボリュームディスカウントをお伺いしても、値引きする理由が外構業者側にないため実現は難しいかもしれません。
その場合、追加の施工は純粋な「追加料金」扱いになってしまうことが多いので、タイミングには十分注意しましょう。
【外構減額③】DIYで約10万円減額
外構工事の中には、DIY(外構業者に頼まず自分で作業すること)で費用を抑えられるケースがあります。
もちろん全部をDIYする必要はなく、一部だけでも取り入れると数万円レベルの節約につながるのでおすすめです。
DIY│おすすめの施工と失敗談
DIY向きなのは、専門的な施工技術や大型機械を必要としないゾーンです。
例えば次のようなものは初心者でも取り組みやすく、費用も大きく削減できます。
- 砂利敷き
ホームセンター等で購入し、自分で敷き詰める
- ガーデンスペース
ホームセンター等で購入し、自分で植える
- 芝生の敷設
ホームセンター等で購入し、自分で施工する
これらを数か所取り入れるだけでも、外構費用を10万円程度減額できることがあります。
わが家の場合、DIYすれば8万円減額できる部分を逃した失敗談があります。



今でも後悔している…
わが家の後悔は、ロックガーデンの「岩(ロック)」です。
外構業者に施工してもらった岩(ロック)の定価は4,774円/10kgでしたが、ホームセンターでは類似品が1,097円/10kgで販売していました。
商品単価の差額は3,677円なのですが、総量として230kg敷き詰めたため、総額としての差は84,571円となりました。



ちりつもだね
当時は車を持っていなかったため、ホームセンターで購入して自分で運搬するという選択肢をそもそも考えていませんでした。
外構計画には後悔や失敗がつきないので、このようにリアルな「失敗談」をたくさん知ることで、後悔をぜひ未然に防いでくださいね。
ちなみに先ほど紹介したタウンライフで見積もりの依頼が完了すると、もれなく「外構成功の法則」という豪華特典がもらえます。


PDFで全8ページにわたり、外構の失敗事例50選がチェックリスト形式で掲載されています。
ぜひ、これを機にタウンライフに外構プラン作成を依頼してみてくださいね。
ぜひ、そんな安心と信頼のタウンライフに見積もりの申し込みをしてみてくださいね。


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DIY│注意点
DIYでの減額を紹介しましたが、注意すべきポイントもあります。
- 時間と労力がかかる
思った以上に体力と時間を使うので施工によっては大変です
- 仕上がりにムラが出やすい
特に芝生は均一にするのが難しく見た目に差がでやすいです
- 保証やメンテナンスの対象外になる
外構業者が施工していた場合の保証がつきません(商品自体の保証があれば適用されます)
そのため、「見た目の印象に大きく関わらない部分」や「やり直しがきく作業」をDIYで取り入れるのが安心です。
わが家のケースでいう、岩(ロック)を「買って、運搬して、配置する」くらいであればDIYを強くおすすめします。
まとめ│外構費用を70万円減額する方法
いかがだったでしょうか。
外構費用を抑えるためのポイントは以下の3つです。
- 相見積もりで業者を比較する
同じプランでも業者によって価格差が大きく、50万円以上の減額につながることもあります。
→ 効率的に複数社を比較したい場合は、安心と信頼のタウンライフがおすすめです。
- 数量割引(ボリュームディスカウント)
まとめて発注&その場で契約することで総額からお値引きしてもらえることがあります。
→ タイミングは契約前に「まとめてお願いする」ことがポイントです。
- DIYを取り入れる
手間はかかりますが、DIYを取り入れるだけで数万円分の節約が可能です。
→ 無理な部分は業者に任せ、仕上がりの品質を落とさないよう注意しましょう。



私のフォロワーさんは100万円以上減額できたよ!
外構は家の満足度に直結する部分なので、費用(安さ)だけで検討せず、満足できるプランを作成してくれる優良な外構業者に出会うこと が大切です。
優良な外構業者を比較して、効率的に見積もりを取りたい場合は、こちらからタウンライフを活用してみるのはどうでしょうか?
無料で利用でき、3分あれば簡単に相見積もり依頼ができるのでおすすめですよ。


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